百日経ちましたニャ

今日は亡き愛猫の百か日。

 

浅く調べたところ

残された者が泣き暮らす日々に区切りをつける

意味合いの日だそうです。

泣き暮らすという程ではなくなりましたが

やはり時々何かをきっかけに愛猫を思い出し、涙を拭います。

 

今日をまた一区切りにして思い出し泣きは減っていくでしょう。

花を買って飾りました。ひっそりまったり法要。