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恥ずかしいけど語ります。不得手な恋愛事情。

2023年

11月

16日

ようやく。。。

ようやく話をしました。

今回の突然の恋愛終了話。

 

でも終了を切り出した本人は

当時ひどく具合が悪そうで疲弊し

弱っている様子だった。。

別れ話を告げられて

理由もなんだか具体性がない。

理由も原因も把握出来ぬまま。

こっちの方がもっと辛く苦しいのに。

思い悩んで心身が弱っていくけれど。。

 

それでも

「早く回復して理由が聞けるぐらい元気になっておくれ」

と願いながら待ちました。

相手の様子を見守りながら

少しでも落ち着いて今回の件で

互いに問題点を把握して確認する時間を。と

待てども。待てども。

状況は一向に良くならず。。

むしろ話し合いをする事を日々避けられ

しまいには

「こういう答えが出てるんだからいいかげん諦めろ」

と言われる始末。

 

私は悪者。。なのか。

話をする事さえも罪だと言わんばかりに罰してくる。

状況は悪くなっていくばかり。。

もはや。これは相手を思いやって悠長に待ってるだけでは何も解決出来ない。

 

だって私は悪者ではない。

罰を受ける必要はあるのか。

 

でも相手がそう言うのであれば

その理由は何?

それを問う機会さえ与えられず。

話し合いをする事を避けられて。

 

答えを得ようとする事が罪なのだと言うならば。

私は問うしかない。

罪は甘んじて受け入れる。

これからを良くするためには絶対に必要な事だから。

 

。。。で話して分かった。

理由は「絶対に言えない」らしい。

けれど相当に。

私へ対し恐怖心と嫌悪を抱いている事が判明。。

 

相手が弱っているから。。と遠慮してたのが仇になったのか?

あるいは変な映画やドラマや小説なの?

そういった物語が彼に先入観というか思い込みを生じさせたのか。

分からん。。。

 

でもしっかり理解できたのは。

この人は自分の事だけしか優先できない人。

が、分かった。

心のダムの許容値が刺身の醤油皿サイズ。

そうゆう人は多い。

私自身もそこまで大きいダムではないけど。

まだ許容値はあると自負できる。

 

守りたいものがある。。そしたら保身は最優先。

生き物として当の判断基準。

ことそれが社会的にも正しいと思っている人ならなおさら。

 

私と彼らと大きく乖離しているのは

守りたいと思っている対象が違う事。

優先順位が違うというかな。

相手との価値観の違い。互いの相違なのだな。。

と思い至りました。

でも結局はどっちもどっち。そう差はない事。

 

でも相手は今、それを眺める事が出来ないほど

一心不乱に私の存在を毛嫌いしている。なら。

それは今後の私には重要な判断材料。

 

だってさ。何の努力をしたところで

相手が「100%自分の思う通りに」を主張して譲れないというなら。

そしてその解決を互いに話し合う余地もない程に一方的に行うなら。

それはもう私の出来る愛情の範疇を超えて見限るしか道はない。

 

そりゃ私だって見限りたくはない。

この世は修行の場だと思っているし。

心のダムの許容値臨界点まで。表面張力まで行けるか。

 

根底を見極めつつ判断をして行きます。

 

中途半端な話し合いだったけれど。

話せて良かったよ。。

自分も褒める。頑張ったね。

2023年

10月

22日

冷めたら覚めた

昨日は久しぶりに新宿の居酒屋へ行きました。

久しぶりの赤星(サッポロラガー)を注文。美味い。

懐かしの味にグイグイと飲みすすめ。

新ぎんなん、焼き鳥、きゅうりの浅漬けに熱燗まで

頼んで自分の慰労。全部美味しい。

酒がすすんでしょうがない。

時期的にも飲まないとやってられない事もあるし。

 

お酒が私を過去へと連れ戻していく。。

そして大切な人へ。またしても。この期に及んで。

自分の気持ちだけをを伝えて。

たぶん。そこに相手が何を望んでいるのかは存在せず。

「分かっていますよ。私は。」なんて文章にしてみたり。

相手を加害者にして。自分を被害者にして。

悲劇のヒロインになり。自らを追い詰めていく。

 

そうして、一日が過ぎました。。。そして

朝を迎えて。酔いが覚めて。気持ちが冷めて。

そして。また一日が始まって。

色々と気持ちの有り様が変化しつつ。右往左往しつつ。

ようやくわかった。実際はわからんけど。

本質がね。

 

そもそも相手が興味をもったのは

私が今日まで培ってやってきた私。男勝りで女に成れない私。

 

私はそれを勝手に想われたと勘違いして。

好かれる為にはもっともっと女っぷりを懸命にアピールしなくちゃ。

と相手に好かれようと頑張ってみて。

「私って女なのよ」「こうなってしまったのには理由があったからなの」

 

などと女アピールをした。

だから相手は引いてしまったんだ。

 

本当の私をそのまま。素で過ごせば良かったんだ。

男との付き合いが心地よい。男っぽい自分。

けれどそれは過去の恋愛相手には受け入れてもらえなかった部分。

恋愛においては、女っぽくしないとダメだ。

女らしくするのが相手の好意を継続できると勘違いしました。

 

色ボケから覚めた気がする。

相手が望んでいる形が見えた。。。ような気がする。

もしそれが正しいなら。それは私も望むところ。

 

困らせてしまった彼を安心させる方向に。

私が今後やるのは、その軌道修正。

互いに良い関係と時間を過ごしたいと思っている。

明日からのまた重ねる日々。

大丈夫。良い方向へ向かうよ。

2023年

10月

19日

恋愛出来ない女

だるまさんを経て。更なる一歩を踏み出しました。

なんと。恋人関係終了。うううっ。

良い同僚として。。の通知がきました。

知ってる。このパターン。

前もそうだった。

でも前回と全く異なるのは大切な人が誠実だったところ。

 

 

私が思いこんじゃって猪突猛進して。相手ドン引き。

が原因。かもね。

お互い同じ干支と星座。

丑年。。赤い色が目についたのかな。

獅子座。。目の前に肉でも見えたのかな。

 

相手がまだそこまでの気持ちでもなかったのを

私が1人独走して。束縛して。

相手は疲弊した。。のかも

 

私が自身の人生を短く設定してるせいか。

今の時間ばかりを見つめすぎてて、先を思わなかったからか。

幸せをたくさん貰って。

将来を考えたりもし始めてたけれど。

結局のところ自殺願望は拭いきれず。

ぐいぐいとアピールして。

過去の苦しかった気持ちも

 

同じような思いをした経験を持つ

彼なら理解してくれると甘えて吐露し。

そのうえカラ回って束縛をしてしまったり。

 

惚れてる相手ならまだしも。

付き合い始めてまもなくて、相手を吟味してる最中に

そんな重い想いが自分へと降りかかってくるのは。

そりゅあ負担に思って当然。

 

自分が100%招いた結果。

本当に恋愛不得手です。

前にも書きましたけれど本当に下手くそです。

上手くなりたいとも思わないけど。

でもそれはダメ。。

相手を結局は見ていなくて、自分の気持ちが最優先になってた。

なので。この結果はしっかりと受けとめる。

 

けれどそこは。心底惚れた人。

慈悲深い人は、ある程度の許容をしてくれて。

長年の繋がりも考えてくれて。仕事仲間としてであれば

負担にならない程度であれば力を貸してくれるとの事。

 

とてもありがたい。

だからそんな彼へ。もうこの先負担はかけないし

かける気力もない。。

過去を思わず。今と先を見て。

この新たなるステージを私は進んで行く。

 

「人生1人旅」過去の自分の言葉。

今の自分へ送る言葉。

2023年

10月

16日

想う気持ちに変わりなし

色々。色々。色々と考えてみたけれど。。

結局は自分の気持ちは変わらない。

その気持ちに偽りはないし。

大切な人はどうあがいても大切な人で。

大切な人の傍に居て日々の些細な出来事を共有すると

自分は楽しくて嬉しくて幸せな気持ちになる。

その気持ちは偽ってはダメなんだと。思い至り。

 

とりあえず距離はあれど傍には居ようと思う。

大切な人が離れろと言うまでは。。ね。

今日の気持ち。。

新調した眼鏡。昔からあまり変わらない。

2023年

10月

15日

歩いても歩いても

先週、眼鏡を新調しに大切な人と出かけまして注文しました。

完成は一週間後という事で

待ち合わせをして受け取りに行きました。

 

ピカピカのレンズと好きなフレーム。

これから長くお世話になるrealpochiの大切な道具。

末永くヨロシクね。と心で声掛けして受け取り終了。

大切な人は木っ端みじんに

私が台無しにしてしまった後

体調悪く、元気もなく。反応もうすい。

 

これは私が原因の一因。明白な事実。

申し訳ないと謝れど過去は変えられず

今も変える事は出来ない。

いつものように食事をすれど。

彼ははあまり食欲もなく苦しそうな様子。

予定よりだいぶ早めに切り上げて

解散する事にしました。

別れ際「放っといてくれれば良い」と言われました。

深く胸をえぐられて。。

 

失意の中、地元へ帰りますが。

脚は家とは逆方向へ向かいます。

 

出かけると家族へ伝えた手前

そんなすぐに帰る訳には行かない。

改札近くのコンビニでビールを買って

いつもの散歩道へと向かいます。

一昨日の夜も仕事終わりにしぼんだ

心を慰めようと歩いたばかり。

 

でも今回はその時以上胸痛く。

哀しみのどん底。

まさかまたこの感覚に陥るとは

一か月前には想像もしなかった。

少し前までの幸せな時を思うと余計に

苦しくて。苦しくて。

一缶飲んでも、二缶飲んでも苦しさは変わらず。

歩いても歩いても、歩き疲れない。

イヤホンからK.willの「花が咲く」が流れてきて。

ようやく心に助け舟が来た感じになりました。さすが。

K.willlのこの曲に私は何度救われた事だろう。。4度目です。

失う度に。心がつぶれた時に。。

彼の歌声はいつも私を守ってくれた。

そう。「歩いても、歩いても手はちっとも冷たくない」

MVのホジュン君ように泣く。そんな一日でした。 

2023年

10月

12日

木っ端微塵からの初心へ。

お出掛けの日前日。

当初の予定が悪天候のため変更する事になりまして。

打ち合わせをしている最中に。

とある事にふと気がつき。

それが引き金でした。

大きくカラ回りして

私はまたしても懲りずに。

大切な人だというのに。

迷惑をかけてしまった。。

そればかりか負担な存在と感じさせてしまった。

これは自業自得。

失望された事への後悔ばかり。

 

たぶん生きる事が楽しくなったから

変な欲が出てしまった。

自分の事ばかり見つめて相手を軽んじてしまった。

 

だからこそいま一度。初心へきちんと戻ろう。

前のめりで最後まで行く。

温存はしない。延命もしない。

使いきって最後まで行く。

それが今年からの目標。

周囲へ恩返しをする時間。

 

それを絶対に忘れてはいけない。。

 

生まれ変わらせてくれた。

生きる事を思い出させてくれた命の恩人へ。

感謝してもしきれない程に

教えてくれて、与えてくれて、支えてくれる

一番大好きで大切なあの人へ。

恩返しをする。

2023年

9月

29日

平日に「だるまさんが。。」ミッション

大切な人との日付をまたいで過ごす時間を

「だるまさんが。。」と命名。

 

平日の学校仕事で午前授業があるの場合

朝の通勤ラッシュから逃れるために

前日から職場近くの宿へ前乗りする事があります。

独身ゆえの贅沢。自分にご褒美的な散財です。

 

それをうまく活用しようと思い立ち

だるまさんが。。をからめる事にしました。

平日のだるまさんは今回で3回目。

 

前回の時。

短時間ながら意外と良い時間になる事がわかりました。

宿へ行く前の晩御飯から共にして。

のんびりとゆったりと日付をまたぐ時間を過ごして。

翌日の朝もギリギリの時間まで惜しみながら。

わずかな時間でさえ無駄にすることなく。

最後の最後まで使い切る勢いで。共に居る。

それは色々な意味で掲げている今年の目標と同じ。

 そんな得難い時間を過ごせるとは。

今年の上半期には想像だにしなかった。

 

これは3回目だから思い至る気持ち。

1回目とほぼ同じだけれど。

前回よりも慣れて思う事も多く。

良い時間を過ごせました。

互いが同じ気持ちでいられれば尚さら良い時間。

一歩づつ。

積み重ねながら。

共に過ごす人を第一に。

互いを大切に。歩いていくよ。一緒にね。

2023年

9月

02日

25年経ての縁

昨日、前述恋話の大きな一歩を踏み出しました。

 

25年前から細く長くの関わりのあった人。私の大切な人。

長年別々の時間と人生を過ごしながらも再び集う機会を得て。

そして今年になりその縁が急激に形を変えて距離を縮める事になりました。

 

そして今や互いの未来へと道を繋げる関係に。

目の前で起こっていく。この流れが不思議でならない。

互いの思いの相互作用でその道へと向かっているのだとすれば

こんなに幸せな事はない。

目の前の出来事に動揺したり。同時に猛烈に愛おしかったり。

会わなかった時間を埋めるために語り合ったり。

共に過ごす時間を少しも逃すまいと睡魔が襲ってくる余地もない。

面白くてしかたがない。

唐突な「初めのいーっ歩」だったけれど。

 

大きな一歩を共に選んで進めて良かった。が共通認識。

翌日は2人でリーズナブルなお蕎麦屋さんへブランチに。

蕎麦は私達の未来のメニュー。

とても美味しかったし2人並んで蕎麦を味わいながら

未来の光景が見えたような気がしました。

その未来への道を共に歩いていく。ゆっくり確実に育みながら。

 

そして今。

私たちが共有しながら歩んでいるのは無理をしたことによる筋肉痛。

記念に残る良い一日。

2023年

8月

27日

未来への次なる大きな一歩

学校仕事の一環で昨日は5年ぶりに荻窪まで。

展示物をパチパチとスマホのカメラへ納めます。

 

この撮影した写真たちが今後の学校仕事の

プロジェクトのアイデアへと変化していきます。

なので撮り漏らす事なく。脳内にも刻み。任務完了。

 

帰り道にまだまだ勢いの衰えない夏の入道雲を眺め堪能し。

同時にげんなりしつつ。歩いて歩いて荻窪駅まで戻ります。

仕事が終われば次は。。当然の大切な人との大切な時間へ。。

汗かきながら歩いた体に冷たいビールが染入ります。

共に飲みながら。話しながら。疲労感もあってまったりと過ごす時。

でも終わりの時間はあるわけで共に過ごす帰り道に

過ぎる時間の速さを思って「時間が足らない」と言うと

大切な人から「次は夜通し語り明かすか」との一言。

 

でた。

サラっと。次への約束を伝えてくれました。

分かれた後も胸熱く、心震えながら

帰りの道中と帰宅してからの文章でのやり取りで

次の約束が具体的に決まりました。

 

大切な人と私が未来へ向かう次なる一歩。

でもそれは結構に急で一気に歩を進める一歩。

だるまさんが転んだをやって「初めのいーーーっぽ!」

で振り返ったらスゲー近くまで来てる奴が居てビックリする。あの状態。

近っっ!!

 

狼狽して動揺して胸の高鳴りが止まらなくて。手が震える。

でも次に歩を進めたいと思っていたし。

躊躇する気持ちはあれど互いに同じ気持ちを抱える者同士。

だから大丈夫。

共に気持ちを共有しながら。一緒に。

初めのいーーーーっっ歩!!。。。を踏み出します。

2023年

8月

13日

羽田へ

大切な人とのお出かけ。

今回は羽田空港。一緒に高跳びではなく。

冷房効いてる屋内なんで。行こう。となりました。

暑いし。台風接近で天気も悪いし。

 

浜松町から初めて乗るモノレール。

羽田へは京急側からしか行かなかったので新鮮。

ゆりかもめから見る景色と少し似てるけれどアングルが異なり。

嵐の日に見える空は雲の動きがダイナミックで。

景色が楽しいし、大切な人も傍に居てくれる。

なんて幸せな時間。5感で癒される。

力が湧く。

 

間近に見える飛行機。

流れを維持するために仕事する人の姿。

機械油、燃料のような臭い。

時々くる潮の香り。

目の前に広がる入道雲。

ジェットの逆噴射音。 

非日常の空間。

共にこの時間を過ごせる今年の夏。

一緒に居ればそれだけでも力は貰えるけれど

今日は私の中で思っていた事がありました。

「そろそろ。もう一歩進めたい」

その為にはもっとアピールしないとダメなのかな。。

と思っていつもより多少強め行動しました。

手を繋くのを多めにしたり

心の思うとおりにピトッと、くっ付いてみたり。

「私の気持ち通じてくれないかな」なんて思いながら。

 

多少は受け取ってくれたのかな。。

電車内で一瞬、私の脚にあたっていた彼の手がポンポンと触ってくれました。

心に染み入ります。

それはもしかしたら「どうどう…」と気の荒い動物をなだめる行動かも。

真相は知らないままでいようと思います。

 

そのあと。。

馴染みの場所へ行って、馴染みの店で互いの欲しい物を買って

同じく馴染みの美味く且つリーズナブルな店にて打ち明け話込みの食事とお酒。

色々と話したい事たくさんあって

諸々。諸々。話し込んでいたら。

そのうち店員に長居をとがめられたりして。

 

だって楽しいんだもん。仕方ない。

帰りの道での手つなぎは指絡め。一択。

ほんの少し。でも確かな一歩を前進した1日。

ゆっくりゆっくりね。

2023年

8月

11日

つつ。つつ。今後とも

今日は思い悩む恋話の影響で

ほとんど眠れず朝を迎えました。

過去の経験からやってくるフラッシュバックの類です。

 

そんな時に仕事で繋がりたいと思ってた人から

ようやく返信があり。やり取りしつつ。

今まで連絡とらず寝かせてあった人へも打診しつつ。

獣医さんからの依頼の仕事もやりつつ。

通常通りも家事もこなしつつ。

身も心もズタボロです。

それでも前のめりで全力で行くのが今年の目標。

疲れた体を引きずりつつ

1日の終わりを前に癒しを求め

大切な人と晩御飯をテーマにチャットしつつ

途中から文面が怒っているような気配がして

怖くなったので電話に切り替えて話しました。

ほら。ロクに寝てないし。。

フラッシュバックする精神状態だし。

 

結果。やはりの自分の思い過ごし。

平謝りで事の経緯と諸々。

持て余している自分に困っている現状を打ち明けます。

すると。。。

空回りする部分も恋愛に不慣れなのも知っていてくれて。

それでも笑いながら

「カラ回ってると思う時あるね」

「僕も同じですよ」

「まったく問題ない」

「大丈夫」

最後は「こちらこそです。今後ともよろしくです」

と挨拶まで交わし。

もう胸いっぱい。

 

イイ歳こいて恥ずかしい事この上ない。。。けれど

そんな私を受けとめてくれる大切な人。

今夜は寝れそう。。感謝いっぱいです。

2023年

8月

08日

今年の誕生日は愛おしくて。。

大切な人と誕生日は2日違い。

今日は私の誕生日。大切な人の発案で

2人でお祝いの食事をしました。

 

いつもと同じのお店で。

同じ感じで。

乾杯して。

ペコペコの空腹を満たしながら。

奇をてらう事なく向かい合いながらの時間。

他愛のない日常の話や互いの思い出話とか。

それは交わる事の無かった時間を埋める共有と共感の時間。

誕生日にそんな時間を得られるとは。。

 

浅く、細いながらも。付き合いは長く。

そして今年になり歩み始めた大切な人。

彼はいつも淡白にサラっと次への約束をくれます。

本人曰く。

「あまり考えない性格。。楽しい事が1番と思う」

その言葉には偽りが無く、且つ誠実な人。

 

そんな人がここ何回かの会話の中で次への約束を投げてくれる。

それは将来の話。

彼と私の未来の姿。

私が昔から漠然と抱いてきた。理想とする姿。

その理想を彼も思い描いてくれている。

 

まさかの流れ。

 

深い関わりはほぼ無かったし

今も付き合い始めのドキドキ関係で。

でも話をすれば気付く変な共通点。

ずっと以前から彼の事を想い慕いながら

なんで好きなのかはよく分からなかった。

ただ同じ時間を過ごす中で

自分が惹かれてしまう理由が分かってきたような気がして。

でもそれはあくまで自分だけの気持ちと思ってた。

 

私の絶対的大切な人。

頑張る力と勇気を与えてくれる人。

スイッチを入れてくれる人。

 

そんな人と共に誕生日を過ごすだけでもありがたいのに。

投げてくれた将来への約束が大きくて愛おしくて。

プレゼントの大きさに膝が支えきれない。

その未来へ向かうよ。

疲弊しても前のめりで。。。。だけでなく。

共に楽しみながら、味わいながらゆっくりと進んでいくんだー。

その為にも自分も楽しさを提供する側にならんとね。

初心。忘れずに。。

来年も。再来年も共に。。。

私には愛おしい3種の神器。

2023年

8月

06日

大切な言葉

日曜のお話。

大切な人とお出かけ。

半分仕事で必要な物を得る為もありましたが

京橋へ。

 

日本の映像の歴史を展示している場所。

とても面白かった。

学校仕事で参考になる部分がたくさんありました。

でもどちらかというと私のメインはその後。

乾杯をしながらのお話。

 

ここ最近不安に駈られるような事が続いてる。

「同じ轍を踏まないように」って何度か日記に綴るのも

自分の中で大切な人に対する疑念が湧くからでした。

 

聞きたい事は勇気をだして聞くしかない。

それに対する大切な人の答えが大切な言葉となって返ってきます。

前日に電話で話しつつ、未来についての話の中に私の名が挙がって

胸に響きました。知らんかった。。。

そこで私の名前が出てくるなんて。それは私の密かに思い描いている未来の姿。

 

大切な人へ。直に気持ちを伝えたい。

嬉しい気持ち。

大切な存在だって事。

今の時間を使わせてもらえている感謝の気持ち。

ここ最近のブログに綴っていた感覚や思ったことを直に伝えて。

大切な人も今の時点での思う私との関わりの事と気持ちを話してくれたり

今後において思っていることを少しだけ伝えてくれたり

次へと繋がるリアルな言葉を貰いました。

 

共有する時間が今の私たちの間に流れている。

共に居る。今この時。

 

「これからもよろしくお願いします」

互いに挨拶を交わしました。

「いつかね」は私達の常套句になるのかな。。。

次の約束もしてみたり。

帰り道ではしっかりと手を繋いで。今までよりもっとしっかりと繋いで。

ドキドキしちゃって結構うろ覚えなんですけど。。(酒も入ってるので)

 

でも明らかに前進した1日でした。

こんな時間は自分にとって初めての時間かも。。

人生後半になって訪れる初体験。不思議な流れ。

 

そして不思議な共通点で今週は互いの誕生日Week。

互いの誕生日を共に祝って分かち合う事になります。

 

生まれ変わる今年。前のめりで行く私。節目の年です。

2023年

7月

31日

本当の私とは

私の軸。私の核はどんなんだろう。と思う今日この頃。

大切な人との関わりは、私にスイッチを入れてくれて

心を豊かにしてくれて。共に過ごせる今がとても大切で。

でも相手からの好意が無いのは判る。

 

それは今までの自分の経験で分かっている。

異端で変で友達感覚として良い人だ。って気持ちはあるけど。

「好き」「ときめく」ではない。

女性としては見えていない。それは判っている。

だから同じ轍は踏まぬように

自分の気持ちを直球で投げたり。

気持ちにブレーキをかけたり。時々間違ってアクセル踏んだり。

 

気持ちとやっていることが噛み合わなくて

下手っぴなパッチワークのようになってる。

両想いになれる人達が本当に羨ましいよ。。

だからかね。。以前の日記に載せたa-haの曲が心に刺さる理由。

でも実際いまの私には大切な人は、本当に大切な存在で。

それを否定する事は、とても出来ない。抗う事もね。

少しでも一緒の時間を過ごしたい。

特に今回のようなリアル犬神家があって

その時に気持ちスイッチが出来なければ、魂が耐えきれない。

だからピエロを演じて強がって。本当の心は控えながら

折り合い付けて過ごすしかない。。のか。。

 

そしてふと気づくと、なんだかあの当時と同じ状況になっているような。。

同じ轍を踏みたくない思いながら。でも今の状態。

本当は大切な人には受け入れて欲しいけれど。

自分を出す事によって今以上に離れて行ってしまう事が怖くて出せない。

しまいには私の軸や核となる部分が疎かになっている。

なにが今の自分にとって大事で必要な事なのか。。

悩みは繰り返す。

頑張って、頑張って頑張って頑張るんだけれど

それでも上手くいかないんだ。。

 

これは今年下半期の課題だな。。

でもこれだけは確か。前のめりで行く。

魂も身体も温存せず疲弊しても突き進む。

最後まで行く!

だってさ。。何だかんだ言ったって好きな人が居るってそれだけで楽しい。

悩むのも、辛いのも、ウロウロと思いを巡らせるのも好きな人が居るからこそ。

辛い時でも楽しむ。ような事が出来るように頑張ります。

2023年

7月

29日

元気を貰ったし

土曜日に猛暑の中。短時間限定。大切な人と待ち合わせ。

色々相談にのってもらったし。結果報告したい。

色々を伝えなきゃな。の気持ち

プラス疲弊してる心に癒しが欲しかったのがホントの理由。

夏に外へ出る事が無理なお互い。

それを十分に分かりつつ。。大切な人の時間を頂きました。

 

暑いのが苦手なクセに

14時に駅の改札口で待ち合わせ。

短時間限定と言われたけれど。そこは少しでも長めにと欲張って。

1番暑い盛りに外へ出たところで、それは無理に決まってる。

自分で誘っておいて根を上げて冷房聴いた屋内へ退散。

早めに馴染みのお店で報告会開始。

 

対面で乾杯するのは一番幸せな瞬間。

これからしばしの時間。向かい合って共有する時。

乾杯はその挨拶。

何度でも。いつまでも。過ごしたい時。

 

報告やら何やらかんやら。諸々を話する時間を過ごして

帰りの道中は手を繋いでみたり次のお出かけの約束をしたり。

元気を貰えた半日でした。

夏の暑さがなければ。。と恨めしく思う今日。

そして苦手な夏場の外出なのに付き合ってくれた大切な人。

アナタの思いやりに私は心底救われています。

どうもありがとう。

 

2023年

7月

21日

辛い時だけれど。。。

今。結構大変。

学校仕事も長年のプロジェクトが佳境で。

学生への就職斡旋やら日々の添削業務。諸々が同時進行。

それ以外では長年放置してきたこのサイトの充実させたいし。

色々な人との関係も構築あるいは再構築して次へとつなげたい。

 

そしてここが今の私には1丁目1番地。

1番大切な人との関係の維持と継続。

 

上の行に書き連ねた事だけでなく。

ここへきて更に身内の問題までもToDoリストに加わりました。

長年にわたる親族と家族の問題。

それを「リアル犬神家」と呼んでいます。

 

この状況下において乗り越えて邁進するためには

大切な人の存在は絶対に必要不可欠。

失ったら力の発揮のしようがない。

とはいえ自分の心では執行猶予中。謹慎中。我慢我慢我慢。

けれどこれでは持たない。

全部がダメになる。自主謹慎中だけれどコッソリと抜け出して電話で話をしました。

(↑元気を出そうと贅沢に蕎麦飲みしてみたが。役には立たない)

 

電話して勇気を出して話をして良かった。

たくさんの力ある言葉を頂きました。

「20年来の付き合い」

「深く考えないしマメな性格ではない」

「Rにだから言える話だ」

「飲みに行くのも出かけるのも楽しい」

「それは絶対に譲れない」

 

電話が終わった後。泣きそうになるくらいの感謝の気持ちで心がいっぱいになって少女漫画ばりにスマホを抱きしめてしまいました。文章に書き起こしてみたところで読み手には伝わらない。これは当人の間に伝わる繋がる感覚。。。

 

慣れていない不得手な者同士。

変にある色々な共通点。

でも違う観点で私にスイッチを入れてくれる。

だから惹かれて止まない。

大切な人が「大切」である所以。

 

だから大丈夫なんだ。安心して良いんだ。

頑張れる。力を思う存分に発揮する。

そう思える日でした。

2023年

7月

16日

執行猶予付きの恩赦

昨日の話。

公開処刑で即日実行斬首もやむなしと覚悟を決めて

臨んだけど。結果は。執行猶予付きでの恩赦でした。

 

そのぶん根掘り葉掘り、ほじくられました。

私もそれに対しての答えは惜しまず恥を抱えながら白状しました。

大切な人は優しい人です。

話を聞いて納得したり。受け止めてくれました。

判決。執行猶予付きながらも放免とす。でしょうか。

 

そして色々とほじくり返されて打ち明けると

いま一度、自身も過去を再確認して辛かった過去の思いを

全部ではないけれど清算する事ができました。

 

彼は絶対的私の命の恩人。。とても大切な人。

一緒の時間が私の糧。尽きない感謝でいっぱい。

二度と再犯は致しません。。更生します。

2023年

7月

14日

告白して。後悔。

不安に駆られて言わんでも良い告白して

アホな自分に呆れ果てながら只今自主規制中。

 

しまっとけ。しまっとけ。

いい歳してやめなさい。

きっとこのままだとダメなパターン。

繰り返すよ。また同じように。

自分を不幸の崖っぷちへと歩ませる自分。

 

戒めが機能しない。

未熟な自分をどうするか。

持て余してる。捨ててしまいたい。

守りに入ろうとしてるのかな。

前のめりで守りに入るのは違うでしょうよ。

この未熟者め。

 

そのツケを払いに明日は釈明会見に向かいます。

いや公開処刑かな。

どうなることやら。

骨を拾うのも誰も居ないから自分で拾うんだぞ。

2023年

7月

09日

暑さに弱い人達

大切な人は心の支え。

むしろもっとかけがえのない存在になっているかも。

 

前の週に一緒に過ごす予定が延期や取りやめになった事もあり

今週は少し多めに時間を頂きました。

仕事帰りの飲みですけど。それでも十分充足。

 

そして土曜の昨日もお出かけ。

「下町探訪と巣鴨は今の自分にフィットするのか?」

のテーマで蒸暑い梅雨の空気の中を歩いて歩いて歩いて。

 

もうバっテバテになりました。

realpochiも大切な人も両者共に暑さが一番苦手。

嫌いな季節=夏

湿度も高い日にゃ外出を控える種族です。

それなのに無理をしてお出かけをしてみりゃ

汗で服はベタベタ。髪はぐちゃぐちゃ。

HPもMPもあっという間に消耗して瀕死状態。

冷房の効いたお店や移動の電車内で少しは回復するけれど

手を繋いだり、腕くんだりしようものなら

互いの体温も相まって余計にHPが減っていきます。

 

夏のお出かけを如何に快適で過ごすのか?

が最優先の直近検討案件です。

 

それでも。餃子とビールに舌鼓打ったり

なじみのお気に入りの店で美味しいアイスコーヒーを飲んだり

歩きながら知らない互いの事を話して共有したり

有意義な時間となりました。

 

「ドラマチックな進展も急展開」はそこに一切ない。

何があるわけじゃなく。互いが自然体で

共有する時間の積み重ねがあって

それが先へと繋がる道となっている。

 

その道をのんびりと気負いせずに築いて歩んで行きたい。

大切な人はそうゆう存在です。

日曜の今日は互いに休息日。HP/MP回復に努めます。

 

無理を強いた今週について大きく反省中。

「相手の時間をいただいている」の心構えを疎かにしてる。

今一度、心に刻みます。ゴメンなさい大切な人。 

2023年

6月

25日

梅雨時の迷い

昨日は東京下町散策しました。

日暮里行ったり上野行ったり。

夏の予感を感じながらしっかりと手を繋いで

これからの季節はたぶん密着は許さなくなるんだろうな。。

と思いながら今が密着時と密着収めの勢いでお手を拝借。

日常のアレコレを話しながら。

互いに欲しい雑貨を買いながら。

食事しながら。

大切な人と共有できる。この時間が今の私の心の支え。

 

その時間を与えてくれる大切な人には感謝の気持ちしかない。

共に過ごす事ができる「今」

全力で守るのが第一優先。。

それがないことには後には続かないんだよね。

 

そうして考えると、いつの間にか大切にしようと守りに入る自分が居て。

前のめりで突っ切っていく当初の目的と違ってきたり。

ちと困惑してます。どうしよう。どっちが良いのかな。。

2023年

6月

24日

不得手

realpochiは恋愛不得手です。

小学生から今日まで同じ。

右往左往ばかりしてます。

人生も半分やってきたけれど。

人間関係も色々と乗り越えてきたけれど。

恋心を抱えると、どうすれば良いのか判断つかず定まらず。

要らぬことに頭を悩ませ、視野が狭くなり

魂のゆとりを失くします。

 

もっと外側から自分の状況を見て行動するはずが

いつの間にか自分の作った舞台で

シナリオを作って

居もしない観客を満足させようと

照明を当てながら

一心不乱に公演をする自分がそこに居ます。

気づいて改めようと軌道修正してる。はずが。

またいつの間にか同じ舞台で1人カラ回っている自分。

 

 「初心忘るべからず」

なぜ今の自分がこうゆう気持ちか。キッカケと経緯、経過。

それをいま一度思い起こし。後悔することなく。

相手との大切な時間を有意義に過ごす。

が今日の目標。大切な人とお出かけ。

時間を戴いている身だと忘れるなよ。自分。

2023年

6月

11日

雨の日でも一緒に。同じ思い。

日曜は悪天候。一日中雨。湿度も高く気圧も低い日。

そんな日に大切な人を散策に連れ出してしまった。

どうしても一緒に歩いてみたかったから。

 

晴れの日ではない時に2人が歩くとどうなるのか。

どんな時間になるのか。実験してみたい。

でもそれより大きな、長い時間を一緒に居たいと思う気持ち。

 

そんな胸の内は仕舞いつつ。私のお誘いを

大切な人は渋々かもしれないけど快諾(?)してくれて

新たな開拓場所へと散策に出かけました。

 

新しい場所は彼には、なじみのある場所で

私には初めての場所。

雨の日は屋内へ行けばいい。

互いの普段の生活と過去の思い出を話しながら

商品を眺めつつ広い店内をめぐり

それぞれに欲しい物も購入できて一石二鳥。

今後も時々行って開拓してみようと思える所でした。。

雨は降ったり止んだりで

傘を持っていない彼へ、私が傘をさして相傘をすると

スッとその傘を持ってくれて

いつの間にかの腕組み相傘の状態になりました。

 

たとえどんな天気でも場所でも一緒に居れば、へっちゃら。

 

共に食事をしながら。歩きながら会話をする。

雨の日の時間を共に共有する事が出来る。その幸せを噛みしめます。。

 

貴重な時間を自分と共有してくれた事への感謝を伝え

週明けに備えて早めに帰路へ着きました。

直には言えない気持ちは文章にして送信。

彼から「同じです」「また行こう」の返信。

 

同じ気持ちでいてくれるとは。。。

胸の熱さを抱えながら眠りにつくけれど。

すぐに起きて胸熱のリフレーン。

アタシだって週明け仕事に備えて睡眠取らないといけないのに。

 

もう強烈な言葉に、やられてる私がいます。

でもこの得た力は次へと循環させます。今週も前のめりで頑張ります。

傘をそのまま持ってくれてました。

帰路の別れの最後まで。

私が濡れぬように大きく傾けながら

自身は肩からカバンから濡れている。

彼の人柄が透けて見える瞬間。胸が熱くなります。

2023年

5月

28日

G is for Gorey / K is for ***

昨日は久しぶりに美術館へ行ってきました。

お目当ては「エドワード・ゴーリー」

realpochiが大好きなアメリカの絵本作家。

 

絵本といっても子供向けではなく

大人向けの絵本。

ダークなモノトーンの絵柄。

短いシニカルな文章。

紙に黒インクの細い線で表現する作家です。

2000年に彼が急逝した時

TVのニュース番組で紹介されたのをキッカケに惹きつけられ

日本語訳の本が発刊されるたびに購入してきました。

 

今回はそんなゴーリー氏の原画を観ることが出来る

またとないチャンス。混むのは承知で行ってきました。

 

1番意外だったのは絵の小ささ。

なるほど。この大きさだから精密なタッチを描く事ができるのか。

そして部分部分にホワイトを使い、白を際立たせる手法。。

印刷物では見えない、ゴーリーの制作工程。肉筆感。

原画は実際に見ないと、その良さはわからない。

食い入るように1枚1枚を堪能しました。

美術館を出た後は、散歩の時間。

当然今回の美術館へもお付き合いしていただきました。

大切な人。

 

Gがゴーリーなら

Kはrealpochiの1番の大切な人。

そういやK.willも「K」

Kの字には私の大切が詰まってます。

 

大切な人からの提案で東京散策を決行。

あまり行ったことのない場所へ連れ出してくれました。

道中、約束してくれていた通りに

初めて手を繋ぎ歩きました。

 

久しくそんな事をしてこなかった身には刺激強め。

響きすぎて最初は狼狽していましたが。。。

でも次第に優しい安心感と温もりに力が湧いてきました。

この触感には一切の偽りは無い。惰性もない。

彼からの約束と実行だけ。プラス私への労わり。

みるみるうちに力溢れだし心も解放され

再び救われました。感謝でいっぱい。

 

結果。1日の歩数26,999歩。

幸せな疲労感に包まれている今日この頃。

明日からの仕事も前のめり全力で行きます!!

2023年

5月

25日

途切れる事ない次への約束

次回。今度。週末に。いつでも。

そんな言葉がこんなにも心を豊かにしてくれるとは。

次への約束の言葉が今の私には心の特効薬。

  

大切な人が約束を私に与えてくれる。

湧いてくる力は周囲へと循環させる。

それが私の恩返し。

自分の大切に思う人達が少しでも癒されたり

心がポッと温かくなったり。力が湧いたり。

良い方向へと向かえるように私は全力を傾けたい。。

 

愛猫が居た時。

彼女の駆け寄ってくる姿や胸の上に乗って

甘えてくれる姿がどれほど私の心を豊かにしてくれたことか。

彼女からのメッセージを胸に抱えて

私は残りの時間を彼女の後を継ぐつもりで前のめりで行く。

疲弊してもヘッチャラ。

私には大切な人からの次への約束という薬があるから。

すぐに回復できる。

 

今週末も約束があります。

だから今も頑張れます。

途切れない次への約束。

今の私へと切り替えてくれた

約束をくれるrealpochiの大切な人へ。

いつもどうもありがとう。 。

 

2023年

5月

23日

新緑の遊歩道

5月21(日)行ってきました。

大切な人と大切な場所へ。

目的は新緑と酒。そして共有する時間と気持ち。

 

とても良い1日でした。

キラキラと新緑が目に染みて

青い草木の匂いを胸一杯に吸い込んで

ウグイスや他の野鳥の声を聴いて

川の脇の遊歩道をひたすらに踏みしめながら

先へ先へと歩いていく時間。

このまま川の流れに沿いながら歩けば

山へと辿り着けるような気持ちになるような

心地よい遊歩道。

 

その道中にある酒造会社。

日本酒を試飲すれば五感が満たされます。

川の水に触れて力を貰います。

歩きまくって疲れた後に

帰路での食事をしながら楽しい会話。

 

最後にほんの少しだけ腕を組んでみました。

何しろ魂の恩人クラスの大切な人です。

この触感は尊いし畏れ多い。

過充電してヘロヘロに一日を終えました。

 

五感色々と刺激の多かった日でしたが

一番強烈に残ったのは新緑の美しさです。

見えたのは目の前にある木々だけでなく

過去の木々の緑や未来の緑が

同時に見えたような気がします。

そして大切な人からの次の約束。

私の心を一瞬に豊かにしてくれる特効薬。

未来へと繋いで行く。紡いでいく。歩いていく。

そんな一日でした。

2023年

5月

20日

あなたの時間をお借りします

いまのrealpochiと共に過ごしてくれるとても大切な人。

その人と同じ時間を共有すべく明日は出かけます。

場所は彼が大切に思っている場所。

 

私も大好きな場所だけど

なかなか自分一人で頻繁に訪れることが出来ない場所。

久しく訪れる事が無かった場所。

 

彼はそこへ私を連れ出してくれます。

 

自身が大切にしている多くの場所の中から

私の話を聞きつつ。私の嗜好の事も考えて提示してくれた場所。

もうそれだけで、もったいないぐらい素敵な場所。

 

週明けの仕事はたぶんハードで大変な筈。

それは彼も同じで。

それでも私と彼は同じ時間を過ごすべく大切な場所へと向かいます。

同じ空気を吸う為に。同じ景色を見るために。

胸の高鳴りに翻弄されながらも

互いに支え合いながら一緒に行く。大切な場所へと。

 

「私はいま大切なあなたの時間を借りている」

それは絶対に忘れてはいけない。

心浮かれながらも自分を戒めつつ、明日への支度をします。

 

もー。ドキドキしちゃって大変なの。いま。

2023年

5月

18日

紡ぐ

飲みに行ったり、出かけたり、わずかな距離を歩いたり

共に過ごすことがなかった時間の出来事や思いを

打ち明け合って、互いの過去の時間も共有する。

 

相手の思い出を聞きながら

当時の自分の思い出を脳内で引っ張り出し

思いを巡らせる。

たとえ離れていた時間だったとしても共通する部分があったり。

そこから見えてくる様々な発見が心地よく楽しい。

 

今の自分達だから、今の関係になれた。

たとえばもっと以前に出会えたとしても

今のような関係性は築けなかったと思う。

互いを知らなかった時間を過ごしてきた事には

意味がある。それは今へと繋がっている。

相手と繋がっていられる今は、過去も今も共有しながら

未来へと紡いでいける大切な時間。

 

気が付くと、昔から自分がずっと思い描いていた

理想の未来がこの先にあるような気がする。

そこへ向かっていく為の時間が今だとすれば

こんなに素敵な事はない。

 

明日へと未来へと紡いていく。

(↑今日の日記を書くきっかけとなった写真)

2023年

5月

12日

アナタになら言える本当の事

大切な人に、過去を話すのは勇気がいる。

話したことによって失望されるかもしれない。

それまで大切に築いてきた関係が終わるかもしれない。

だから今まで誰にも話をしてこなかった。

誰に話したところで何も得にならない過去の傷。

墓場まで持っていこうと決めていた抱えていた秘密。

 

会話の流れ上、話をする。しない。の選択に迫られた。

とても怖かった。

嘘をつくことだって出来たかもしれない。でも

嘘を言ったら大切な人との関係が大切ではなくなってしまう気がして

勇気をだして、秘密を打ち明けた。

 

ここから先。どんな影響が出るのかは分からない。

でも過去は所詮過去の物で。

今の気持ち。今の思いを伝えるしか今の私にはできない。

願わくば、良い方向へと向かって欲しい。。

ここから先へとずっと繋がっていって欲しい。。

 

もしダメになったとしても。残念だけど後悔はしまい。

それは仕方のないことだから。

 

「僕も墓まで持っていく」って言葉が胸を打つ。

攻撃力が強すぎるだろ。あー染みる。

 

2023年

5月

07日

大切な場所に居る大切な人

今年のGWは神様が私へ与えてくれたと思えるほど幸せな日々でした。

 

自分が大切と思う場所で、大切に思っている人と共に過ごす。

共有する時間。

同じ体験をして、同じ疲労を感じ

会話をしながら互いを共有する。

 

文章にして書いて他者の人が読んだところで

たわいのない内容にしか見えないのは承知の上。

 

時間、場所、人、大切なものと共に過ごせた時の気持ち。

癒しと安らぎの時間と空間はとても愛おしく

私と、共有してくれたその人だけのもの。

奇跡のような日でした。

 

救いをもらっている。

その恩に報いたい。

だから頑張ります。月曜からの怒涛の仕事!!

ひー怖っっ。

2023年

5月

03日

大切な仲間

とても大切な仲間ができました。

それは恋愛が云々な事ではなく

一緒に会話をする事で即座に新たな視点で物事を見始める事が出来る。

気持ちスイッチの人です。

会話をしていると

「なるほど。そうゆう観点で見てるのか」

「そうゆう捉え方で見て良いのか」

物事を今までの自分の価値観や固定概念から解放してくれて

新たな発想が湧いてくるキッカケを作りだす事ができる存在。

その人と過ごす時間はとても心が穏やかになり。

だけでなく胸がホコホコと温かさを覚えつつ、新たなイメージを湧き上がらせる感情が生まれます。

気が付けば、ケタケタと笑いが止まらなくなっています。

 

こうゆう人と繋がって共に同じ時間を過ごせるのは

人生において稀であり、幸せな事だと思います。

 

今までも同じ感覚で過ごせる存在は居ましたが先立たれて失意。

 

だからこそ一緒の時間を「今」過ごせる事に深く感謝思い至っている。

相手にとっても自分の存在が発想の源として成れる事を願いつつ

「共に」という自分の今の目標と、この出会いが合致している事へ

しみじみ幸運を噛みしめる今日この頃。

 

でもそのせいで盆と正月が一緒に来ちゃう感じで心労がたえないです。

基本ビビりなので。自分で自分を制御できてない!むー。未熟。。

ま。とどのつまり抜群に大好きなんですよ。その人の事をね。。